何の気も使わず、ありのままの気持ちを伝えて話ができました。

1期生(2014年度)卒塾生保護者Kさまよりお寄せいただきました!
ただ塾に通わせるだけなら塾に入れる必要はないと思っていたのですが、反抗期真っ最中の娘を児之原先生の元に通わせてみたいと、母として強く思ったから。
前塾の講師時代、児之原先生に教わった姉が、児之原先生を信頼しきっていたことも大きな決め手です。
2、Libにお子様を通わせてみての率直な感想をお願いします。
人生の全てにおいて、満足よりも大満足を求める母が、ここしかない!と娘に推した塾がLib。
どうしても児之原先生に娘をみて欲しいと思ってはいましたが、嫌ならやらなくてもいいと娘に伝え、後は先生に全てを託しました。
「 私は同級生の中で一番イイ塾に通っている! 」
「 Libに通わせてくれてありがとう 」
娘は私に伝えてくれました。
先生の教え方は、クソ分かるそうなので、成績はもちろん、心が急成長しました。
また、成長レポート、母親講座、月イチ面談を通して、私自身も慢性化されていた子育ての楽しさや喜びを思い出させてくれました。
何の気も使わず、ありのままの気持ちを伝えて話ができました。
大満足を超えた、超大満足があることを児之原先生には教えてもらいました。
3、Libという塾を一言で表すなら!(複数回答可)
ホントに塾?!
飽くなきアクの強さ!
あーこれはいっぱいありすぎて書ききれません。笑
4、その他、何かメッセージがあればどうぞ!
好き嫌いがハッキリしている娘は、学校の成績も好きな先生、嫌いな先生でハッキリ!
いくつか他の塾の体験も行かせましたが、初回でもう行かないとキッパリ!
塾はあきらめていましたが、Libの存在を知り、最後の望みを託して体験。
しかも初回は1対1…
初めて拒絶反応をおこさなかったのが児之原先生でした。笑
数多くの塾の中からLibを見つけ、これからLibに通う中学生とその母…
最高にうらやましいです!!
先生、塾開くの遅すぎ…。
半年しか通わせられなかったことだけがLibに対して唯一の不満です。